農業支援事業

東海農園開墾ヒストリー第二弾

〜草刈りの次は、草の処理!〜

前回、草ぼうぼうだった畑をひたすら草刈り!
今回は、刈った草をどうするか…

「叩いて土に還す」方法では難しいということで、
事前に市に確認をしたうえで、安全に草を燃やすことにしました

そのために登場したのが…ドラム缶!
手づくりの焼却炉で、草を少しずつ燃やしていきます。

地味だけど大事な作業。
こうして畑が少しずつ整い、子どもたちの食育や地域とのつながりの場が生まれていきます

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